アクセス

〒675-0154
兵庫県加古郡播磨町本荘2丁目12-14
TEL 079-437-6232
携帯電話 090-3350-6232

山陽電鉄でお越しの場合:播磨町駅下車、喜瀬川沿い南へ徒歩約13分

周辺地図



大きな地図で見る

へぐり渡船の乗船口は (阿閇漁港) 本荘港にあります。
(旧)浜国道、兵庫県道718号明石高砂線沿いには目立った
看板がないので私がご案内させていただきます。


上級者コース

@

本荘交番西の交差点を左折します。
出光のガソリンスタンドが目印です。
赤信号で停止を余儀なくされた時、暇つぶしにガソリン価格の立て看板などに目を向けてみるのも悪くありません。

A

本荘交番前の信号です。左手に交番所があります。時折美人警官が事務をしています。見とれていると大きなダンプが容赦なくクラクションを鳴らしてくれます。
またここには浜田彦蔵の碑の看板もあります。ジョセフ・ヒコの名前でご存じの方も多いと思います。←真面目なお話。

B

号が変わってすぐに「小樽食堂」の看板を右折するのが正しいのですが、慌てて手前の駐車場に侵入してしまうことがあります。←諸説もろもろとても後悔します。必ず橋の手前に沿って右折してください。


初心者コース

@

人工島北の交差点。駐車場の大きなローソンが目印です。ここも同じく交差点を直進してすぐに右折します。この日は電柱工事でとてもゴチャゴチャしていましたが、普段はすっきりした交差点です。

A

右折の目印は 「cafe jack」 ・・・ あえて説明はいたしません。このストリートは過去に走り屋スポットとして脚光を浴びたこともありました。毎週末になるとどこからとも集まってくる若者たちのエネルギーの発散場所だったのです。そんなむかしを思い出しながら思い切ってハンドルを右に切ってください。

B

さっきまでの都会的な雰囲気から一転してまるでタイムスリップしたかのような光景が目に飛び込んできます。ゆるやかな坂をのぼり終え橋を渡りながら左ナナメ方向に目をやるとへぐり釣具店が見えてきます。


C

写真は真夏の明け方の様子です。朝焼け空に潮のかおりが懐かしい気持ちにさせてくれます。 まさに早起きは三文の徳です。へぐり釣具店のレトロな看板がやさしくお出迎えします。

D

真冬の朝は夜とまったく区別がつきません。店の扉を開けて綺麗なお姐さんが温かく出迎えて くれる事をひそかに期待していると非常にがっかりします。以前に比べて若くなりましたが、オッサンのお出迎えにはかわりありません。また今後も状況が大きく変化することもありません。(≧ロ≦)

E

港の風景です。よく似た船が並んでいますが、「平昇丸」もしくは緑色の文字でへぐりと平仮名でわかりやすく表示していますのでおまちがえのないように。さらにトイレの場所がデッキの一番後ろにあるのも目印になります。なぜ?最後部にトイレがあるのかって?それは先代のちょっとした心使いだったようです。

電話番号の登録はこちら

営業日

定休日 毎週月曜日 
月曜が祝日の場合は翌日火曜日
天候(強風)により休船の場合があります。
 お知らせ(ブログ)でご確認下さい。

リンク集

やまだ遊漁